お盆はというのは仏様が家に帰ってくると言われています。

そのことから、仏壇のある実家などへお参りに行くのが一般的です。

それに合わせたお墓詣りもお盆前に行くことで仏様をお迎えし、

お盆の終わりにはお送りする、というのが一連の流れになります。

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盆飾りの飾り方とは?

さて、そんなお盆の時のお飾りについて考えてみます。

初盆じゃなければ初盆ほどの豪華な飾りはしません。

仏壇の前に台やテーブルを置いて布またはスダレをかけて

位牌、本尊、花や供え物、仏具などバランスよく並べます

これは地域や宗派によってもかなり違いもあります。

あまる深くこだわらなければスーパーや八百屋などで

お盆のお飾りセットが販売されていますので、そちらを買って飾っても

良いかもしれませんね。

そこで、次は宗派ごとの飾りについて解説します。

 

盆飾りは宗派によって異なる?

ここでは「曹洞宗」「真言宗」「浄土宗」「日蓮宗」「臨済宗」の

飾り付けについて解説します。

 

○「曹洞宗」

お供え物は、五つのお供えが基本になります。

 

・香り(線香、お香)
・飲食(お霊膳・おれいぜん、果物、菓子、嗜好品など)
・花
・灯明
・お水

 

以上の五つを基本とします。
○「真言宗」
精進料理をお供えとします。

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ソーメンや野菜の煮物、果物、お菓子やお茶といったところです。

そして、お供えものを普通に食べれるような状態にしておきます。

もちろんお箸も必要です。

 

○「浄土宗」

 

仏壇の前に精霊棚を設けます。

精霊棚とは、小机の上にまこものゴザを敷きます。

そして、花、季節の野菜、果物、菓子などを備えます。

 

○「日蓮宗」

精霊棚に、、

 

お茶、ご飯、お供え物 、水の子、キュウリの馬、なすびの牛

 

花などを飾ります。

 

 

○「臨済宗」

精霊棚に、、

 

笹だけ、ほおずき、山ユリなどに加えて果物やそうめん、粟や団子などを

 

供えます。

地域や宗派によって多少ことなってきますね。

 

盆飾りの片付けはどうする?

使い終わった盆飾り、昔は川へ流していました。

しかし、それではゴミを川に捨てたのと変わらないので

今の時代にそれはできません。

結果、普通にゴミとして処分します。

 

まとめ

お盆はしっかりとお墓の手入れもしましょう。

お盆は本来、お盆には迎え火をたいてお墓まで

ご先祖さまたちを迎えにいくものとされています。

お墓もきれいにしてお出迎えしましょう。

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