地蔵盆というのを聞いたことがあるかたと無いかたは大きく分かれると思います。

地蔵盆は近畿地方を中心に行われる行事なので、近畿地方を転勤などで初めて

離れると地蔵盆というのが浸透していないことに初めて気付いたりします。

東日本でも長野の善光寺で行われたりするので、近畿地方以外全くやらない

わけではありません。

そこで、この地蔵盆についてご案内していきます。

スポンサーリンク

地蔵盆とは?お供えの金額は?

地蔵盆というとお堅く聞こえますが、関西地方の地蔵盆は、子どもを主役にした

お祭り!という感じがとても強くあります。

もともと、お地蔵様は子供を守るという考え方が日本で広められれ

地蔵信仰が深まったと言われています。

お地蔵さんそのものが「小さな僧」として考えられてもいたようです。

 

地蔵盆のお供えや金額はいくら?

地蔵盆のお供えは半紙に包むだけで十分です。

中に入れる金額によっては、祝儀袋にもなるようです。

妥当な金額は3千円から5千円でこのあたりが半紙か祝儀袋かの

スポンサーリンク

分かれ目と考えても良いでしょう。

祝儀袋に入れるなら紅白か白無地で、「御供」が適当です。

 

地蔵盆にする行事やゲームとは?

地蔵盆はお祭り的なものとなっていて土地によってはビンゴや金魚すくいを

したり、お供え物のお菓子をもらったりして子供が楽しく遊ぶ1日になっていますね。

その為か、子供が参加しやすいように日程を土日に振り替えて行うところも

増えています。

また、地蔵盆の最後の夜に子供たちおが輪になって座って

大きい数珠(3メートルくらい)を回しながら自分に回ってきたら叫ぶといった

「数珠回し」「数珠繰り」と呼ばれる行事もあります。

 

まとめ

地蔵盆はなじみのないところには全くなじみがないので

不思議に感じるかもしれません。

もともとは仏教に由来するもので、お盆の期間中でもある旧暦7月24日に向けて

その前日の宵縁日を中心とした3日間のどれかの日を選んで行われる

地蔵菩薩の祭のことです。

近年では8月23・24日に行われるのが一般的ですが、上記のように

地域によっては土日に合わせてやるところもあります。

スポンサーリンク