子供の夏休みの課題と言えば自由研究。

昔から定番の宿題です。

これは子供も頭を悩ませますが、親御さんも一緒に悩みますよね。

自分が子供のころを振り返ってみるときちんと企画した結果を発表している人、

あからさまに手抜きな人、「きっと親に手伝ってもらったな」と分かる人(笑)

など子供なりに分かったと思います。

それはそれで良いのですが、あからさまに手抜きなのは恥ずかしいです。

 

未だに覚えているのはクラスで人気のあった男子の研究が

小学校6年の研究に

 

「氷の溶け方」

 

でただ氷が解けていく様をイラストに書いていたというものです。

幻滅しましたね。。

カッコイイが一気にカッコワルイになりました。

そうならない為にも「良い加減」でアイデアを出してあげたいですよね。

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自由研究は簡単?

そもそも「自由研究」とはその名の通り気になっていることを自由に研究する。

それをレポートする、ということです。

何も○○細胞を研究して世間に発表するわけではありません。

学年に応じて興味のあるものを純粋に研究すればいいだけです。

子供のころはまだまだ分かっていないことも多くて純粋な「疑問」を

数多くもっているものです。

その疑問を引き出してあげるのが親の役目かなと思います。

そしてその疑問を解決することを「研究」とすると宿題でありながらも

楽しんで取り組むことが出来ますよね。

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自由研究のテーマは?

先ほど書きました「氷の研究」についても小学校の低学年で

 

「どうして氷ができるのだろう?」

「どうなったら氷が溶けるのだろう?」

 

これについて本当に興味があって不思議に思っているなら

研究材料としてはアリです。

同じ氷でも透明な氷とそうではない氷(白っぽいものが混じる)は何が違うのか?

とか体積は水と氷で同じなのか?とか

1個の氷とくっつけた10個の氷では溶けるスピードが違うのか、とか

いくらでも研究したくなるような疑問は沸いてきます。

これが興味から研究したのか、それとも「宿題」として研究したのかによって

差がうまれます。

 

自由研究のアイデアは?

自由研究は「理系」と思いがちですが必ずしも理系で有る必要はありません。

(これは学校により異なるかもなので必ずしも言い切れませんが)

 

文系の研究もできます。

例えば「漢字」についてとか。

漢字はどこからきて、どのように広まって、どのように今の字体になったのか、

など調べれば幾らでもあるでしょう。

ほかにも「方言の研究」なども日本全国に様々な言い回しがありますので

それをまとめてみるのも面白いかもですね。

子供が困っていたら親の目線で気になるものを

砕いてお子さんに提案してみると良いですね。

 

まとめ

最近では自由研究が宿題としてなくなっている学校もあるようです。

それは別としても子供の長期休みに親子でテーマを決めて

それについて調べたり、話あったり、議論(?)しあったりするのも良いです。

そこから導き出されるものも多くありますし、

親子の対話の成立、自主的に調べる、

という行動のきっかけにもなります。

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