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七夕とはもともと中国から伝わったものです。

七夕とは「たなばた」と呼ぶのが主流ですが「しちせき」とも

呼ばれます。

この七夕、たんざくに願い事を書いて竹に飾りますよね。

震災の翌年には日本中から復興支援の短冊を集めて被災地に

送って飾るイベントもありました。

七夕は「夢」と「希望」がありますよね。

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七夕の由来とは?

「かごめ」の歌をご存知でしょうか?

かごめの歌詞の中にもある「夜明けの晩」。

夜明けの晩とは午前1時をさします。

七夕の場合は7月6日夜から7月7日夜明けにかけて

行われるのが本来ではあります。

この流れから短冊を軒下に飾るのは6日の夜で、

7日は七夕飾りを海や川へ流して神様に持ち去ってもらう

という流れになるのですが、最近では川に流すとゴミになって

しまうので、川に流さずに神社で燃やしてもらうのが

一般的となっています。

 

また、日本では古来より「棚機つ女」といわれる女性が、

機(はた)で織った布を神におさめ、病気や災厄が起こらないように

願ったという話がありました。

7月7日(しちせき)を「たなばた」と呼ぶのは、

この「棚機つ女」がもとになっています。

 

七夕に食べるものは?

七夕に昔食べられていたものに

「索餅」(さくべい)こちらは中国から伝わってきた唐菓子です。

古代中国に「7月7日に死んだ帝の子が霊鬼神となって熱病を流行らせた。

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そこで、その子の好物だった索餅を供えて祀るようになったことから、

7月7日に索餅を食べると1年間無病息災で過ごせる」

という伝説があり、それが日本に伝わってきました。

 

 

索餅はは小麦粉と米の粉を練り、縄のように細長くねじって作ります。

そして現在はそれが「そうめん」に代わっています。

そうめんはもともと「索餅」から由来されています。

「索麺」とも呼ばれ、「さくめん」が「そうめん」に変化したとも

言われています。

 

七夕飾りのおすすめは?

七夕には短冊と飾りがあります。

これには1つ1つ意味があります。

 

短冊・・・七夕で使うものは折り紙を細く切ったものです。
紙衣・・・女子の裁縫の腕が上がるように
巾着・・・お金が貯まりますように
投網・・・豊漁になりますように
屑籠・・・整理、整頓、物を粗末にしないように
吹き流し・・・織姫のように機織が上手になりますように
千羽鶴・・・家族が長生きしますように

 

お子さんにもそれとなく伝えてあげると

ただのお祭りではなく意味のある行事(節句)として

理解してくれるのではないでしょうか。

この飾りは7月6日の夕方に軒先に飾って

7月7日の夜には取り外しましょう。

ちなみに「笹」を使うようになったのは笹は一直線に伸びて

成長して、笹の葉のこすれ合う音は神様を招くとされていたそうです。

 

まとめ

七夕って実はなかなか晴れません。(地域によりますが)

一説によると過去20年で4回しか晴れていないそうです。

梅雨だから仕方ないのかもしれませんね。

七夕に限らずですが歴史を紐解くと奥が深いのがわかります。

折角だから意味が分かって取り組んだほうがいいと思いますので

奥深い歴史を学んで見てはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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