入居したときは綺麗な壁紙も生活することによって

知らない間に汚れていたりします。

特に賃貸の場合はその汚れが気になりますよね。

私も賃貸マンションに住んでいて、入居したときは

一面真っ白な壁紙。玄関まで真っ白の壁紙なんです。

だから綺麗な状態でのお部屋の印象は「きれい」

「明るい」だったのですが、その白い壁紙も

特に台所の近くでは黄色いシミができていたり。

(たばこ吸わないのにヤニ汚れみたいにタラーって

薄く黄色になっています)

退去時のことを考えると何とか白く保っていたいものです。

そこでこの壁紙の汚れの原因から、黄色いシミの落とし方や

そもそも汚れが落ちそうにない場合の対策などを

御紹介していきます。

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壁紙の汚れが落ちないときはどうする?

持ち家でもマンションでも賃貸でも基本的に壁紙の汚れって嫌ですよね。

特に几帳面なかたにとってみると一度気になりだしたら何とかしたく

なるものです。

特に、賃貸マンションやアパートの場合は退去時に張り替えとなると

お金もかかるので何とかしたいものです。

この何とかする方法が

 

「何とかして落とす」

 

 

「何とかして目立たなくする」

 

のどちらかですよね。

 

どうしても汚れが落ちない場合は壁紙がはがれた、

または穴を空けてしまった、という時に使う

DIYキットを使って汚れ部分を削って補修するという方法があります。

壁紙が「紙」の場合は無理にこすったりすると壁紙自体が

剥がれてしまったりするので気をつける必要があります。

 

無理にこすって剥がれるくらいなら最初から部分補修をする、

という方法を選択したほうが良いでしょう。

ただし、これはどうして汚れが無かったようにしたい、

という場合以外はおすすめしません。

プロがやるわけでは無いので、失敗しないとも限らないからです。

こちらが補修キットです。

 

 

 

こちらを使って何とか目立たなくすることはできますが

汚れの大きさなどに応じて検討してみてはいかがでしょうか。

 

壁紙の汚れで黄ばみはどうすれば落ちる?

壁紙の汚れの黄ばみ、いやですよね。

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この黄ばみの原因は汚れもありますが、壁紙を貼り合わせる際についてしまった

接着剤がついたまま時間が経って黄ばみになるケースもあります。

この接着剤の黄ばみもそうですが、油汚れではない場合は

 

・消しゴム

を使うと取れたりします。

こちらは鉛筆を消す消しゴムで問題無いのですが

壁紙の汚れ専用の消しゴムもありますので、そちらは油も対応して

いる消しゴムもありますので使ってみるのも良いでしょう。

しぶとい、油汚れの場合は家庭にあるものですますなら

 

・中性洗剤

食器用を洗う洗剤ですね。

食器を洗うかのようにスポンジに含ませてこすってみましょう。

洗剤スポンジでこすって、次は水で拭いて、最後はからぶきして

完了です。

 

こちらも食器用洗剤以外に、壁紙専用の洗剤がありますので

そちらを購入して使ってみても良いでしょう。

このように今は壁紙の汚れ落とし専用の洗剤や消しゴムがありますので

しつこい汚れには先ずはそちらを試してみるのがおすすめです。

中には「高圧洗浄は?」と考えるかたもいますが

ビニールクロスじゃない限りは壁紙が傷つく可能性が高いので

やめておきましょう。

 

壁紙の汚れにおける賃貸の現状回復

壁紙の汚れにおける賃貸の現状回復についてですが

たばこのヤニ汚れについては完全に自己負担になります。

たばこのヤニは色もそうですが、臭いやその不潔感から

清掃するというよりはクロスの張替になりますので少し割高になります。

しかし、通常の生活レベルであれば国交省が示している

「 原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」を参照すると

クロスにおいては6年経過すれば最大1円で済みます。

 

これについては 「減価償却」の考え方 がとられます。

よって、6年経過していない場合は残存期間に応じての算定となります。

もちろん、新築物件でも無ければ「0」から開始とならないので

仮に過去2年経過していたら残存は4年となります。

例えば、車を新車で購入したとしても月日とともに

その価値は下がっていきます。

 

最終的には「0円」になるわけですが、この考え方は法人の

税法上の「減価償却資産の考え方」を採用し、

賃貸物件のクロスに置き換えた場合の考え方になります。

きちんと経年数を考えて借主に請求しなさいよ、ということです。

そもそも毎月の家賃の中には

経年変化・通常損耗が含まれており、それを新品の価値価格で

請求するのは二重で修繕費を請求していることになる、

という考え方になります。

よって、故意、過失なものを除いては減価償却の考え方が採用されます。

こちら、国交省の「 原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」に

なりますので、気になる方は目を通しておいてはいかがでしょうか。

http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/honbun2.pdf

 

まとめ

壁紙の汚れがなかなか落ちない時には、場合によっては

壁紙補習キットを使う方法もありますが、今は市販の壁紙専用消しゴムや

洗浄液である程度は何とかなるものです。

また、壁紙の汚れが気になるのはとくに賃貸アパート、マンションの

退去時ですが、賃貸については壁紙に限らずトラブルも多くあるため

国交省が出している「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」を

参考にすると良いでしょう。

壁紙については6年で原価償却することから請求されても1円がMAX

となっています。

知識があるとないとでは大違いですので一読しておくことをおすすめします。

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