冷蔵庫の音は気にしなければ気にならないのですが、

気になり出すと、少しの音でも「故障かな?」と思って気にしてしまいますよね。

冷蔵庫は気温を下げるのでクーラーと同様にそれなりに電力を使って

冷やすわけです。

氷で冷やすわけではありませんし、冷やすための機械が組み込まれているので

シーンとしているわけではありません。

エアコンも室内の暖かい、熱い空気を冷やし、その熱い空気を追い出すための

室外機があります。

しかし、冷蔵庫には室外機はないわけですね。

そりゃあ、多少の音もします。

ということで、冷蔵庫は音がするという前提になりますが、

気になる冷蔵庫の音について解説していきます。

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冷蔵庫の音は故障?

冷蔵庫の音はメーカ-、または使い方、聞こえ方によっては様々な音がします。

幾つか例を挙げてみます。

 

・「ブーン」という音

冷蔵庫には「ファン」がついているので、そのファンに氷がついている可能性、

モーターが壊れている可能性があります。

 

・「トントントン」という音

この音はコンプレッサーでしょう。

どうしても気になる場合は排熱部を掃除すると静かになりますよ

冷蔵効果が悪くなっていることから、何度もコンプレッサーが起動しているのかも

しれません。

それでも音が大きい場合は交換が必要かもしれません。

 

・「チョロチョロ」という水の音

故障の可能性はとても低いです。

ガスが液化して、冷蔵庫内のパイプを流れる音です。

主要なところは以上の3つで、故障の可能性が高いものから

低いものまでありますので、最低限の清掃などを行っても収まらなければ

修理を手配してみましょう。

 

冷蔵庫の音の対策は?

冷蔵庫の音をどのように対策するべきか、ですが・・・

先ずは、 冷蔵庫の配置 ですね。

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アパートやマンションだと配置が決められてしまっているので動かすのはほぼ無理

ですが、そうではない場合。

冷蔵庫は少なからず音がするので、部屋の角に置くと音が反響します。

マンションのようなコンクリートの壁は音がかなり反響します。

とは言っても動かせない状態がほとんどだと思うので、そのときは

 「吸音材 」を貼る、という方法もあります。

 

また、音の原因の1つの コンプレッサーの振動 という場合もあります。

その場合は冷蔵庫の足のところにゴムパッキン、防振のゴムマットを入れます。

または煉瓦を冷蔵庫の足に置きます。

冷蔵庫を置く床がフローリングの場合はコルクカーペットでもいいですね。

これで、共振がおそまるので音は静かになるはずです。

 

冷蔵庫の音がする原因は?

冷蔵庫の音がする原因は機械だから、です。

音はどの冷蔵庫にもします。

熱いガスが送られ、急速にその送られたガスを冷やすことで音が発生します。

昔の冷蔵庫は壁が厚かったので音が聞こえにくくはなっていました。

しかし、最近の冷蔵庫はどれも冷蔵庫内を広くするために壁を薄くしています。

そのため、昔の冷蔵庫を買い換えたというかたはその音の大きさに違和感を感じて

故障と思うかたもいるのでしょう。

 

まとめ

エアコンは室外機を使って熱い空気を逃がしていますが冷蔵庫はありません。

よって、冷蔵庫は閉めきった室内においておくだけで室内の気温を上げます。

冬なら良いですが夏は暑さを助長しています。

冷蔵庫は各社「省エネ」の方向であるため、冷蔵庫内が冷えたら電源が切れて

また暖かくなってきたら電源がついて、といったことが繰り返されることからも

その電源のオンオフのタイミングで音がします。

これは時代の流れもあって仕方ない部分でもありますよね。

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